長瀞地域荒川流域で活動している我々のようなラフティング・カヌー業者と遊船(ラインくだり)業者、警察、消防、町役場など総勢80名が参加して毎年恒例の“官民合同水難訓練”が行われました。

他の地域で類を見ないこの活動はこの後訪れる夏の行楽シーズンでの河川の事故防止と緊急時に備えたすばらしい取り組みで今年で7回目を迎えました。

ラフティング業者はそのノウハウを生かし、操船技術を警察・消防にお伝えし、また一方で山岳救助の知識や公的機関の出動手順や救命救急術を警察や消防から学びます。
官民分け隔てない情報の交流がこの活動の魅力の一つです。
そして忘れていけないのが遊船(ラインくだり)。1日の中で一番長く川で航行しているため水難事故への遭遇も多い。
今回はそんな業者さんたちのご好意でラインくだりとレジャーボート(ラフティングボートとは異なり流水域での使用は認められない)の衝突を実験してみました。

こんなこんな実験はめったにお目にかかれません。
ボートは粉砕こそ間逃れたものの約20mほど和船の下に入り引きづられました。
1日にわたる大規模な訓練でしたが大変有意義で今後も継続していくように努力して行きたいと決意の日でした。